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ムロツヨシと姉の生い立ちが悲惨!母親に捨てられた?父親のことも


俳優のムロツヨシさんと姉の生い立ちが悲惨だったのはご存知ですか?

ムロさんは、癖のある役をやらせたら右に出るものはいない言われている個性派俳優さん。

長い下積みを経て、今では主役を喰うほどの名脇役の地位を確立してますね。

そのムロさん、母親に捨てられたとか、父親ともずっと疎遠になっているとか・・

生い立ちに関して、気になる情報が多すぎるので、詳しく調べてみました。



 

ムロツヨシの簡単なプロフィール

ムロツヨシさんのプロフィールをご紹介します。

本名:非公開
職業:喜劇役者(自称)
生年月日:1976年1月23日
年齢:42歳
出身地:神奈川県横浜市出身
血液型:A型
デビュー:2005年(29歳)映画「サマータイムマシン・ブルース」

ムロツヨシの生い立ちとは

ムロさんは、幼少期に両親が離婚してから、まるでドラマのような波乱万丈な人生を送っています。

4歳で、母親に去られ、その後、父親にも育児放棄され、叔母や祖父母の世話になりながら大学進学まで果たしました。

ここからは、具体的にムロさんがどのような体験をし、何を思ったのか、詳しく見ていきたいと思います。

両親の離婚

ムロさんの悲惨な人生の始まりは、わずか4歳の時でした。普段からけんかが絶えなかったムロさんの両親が離婚したのです。

父親は大工さんだったので、職人気質の頑固な性格だったのかもしれないですね。

ムロさん自身が「離婚前の記憶は薄いけど、実の母とオヤジがけんかしている記憶はすごくある」と語っています。

楽しかった記憶より、悲しい記憶のほうが鮮明なのですね。

両親がいがみあう姿は、幼心にとてもショッキングな出来事だったでしょうね。

母親が出ていく

離婚した母親は、ムロさんと5歳上の姉を置いて、家を出て行ったそうです。

この時、母親がトランクに服を詰めている後ろ姿をムロさんは鮮明に覚えているそうです。

ムロさんが物心ついた頃には、母親の写真は全て処分されていたこともあり、今では顔すら思い出せないそうです。

そういう物理的な要因もあるかもしれませんが、人間は本能的に悲しい記憶を消去しようとするらしいので、あえて思い出さないように、母親の存在を記憶から消してしまったのかもしれませんね。

4歳の子供が母親に捨てられる気持ちを思うとオバサマ涙があふれてきます。

ムロさんのお母さんも子供を残して去るなんて、身を引き裂かれる思いだったでしょう・・

お互い、どんなに辛かったことか・・

お姉さんはこのとき9歳。きっと悲しみと怒りが同時に心にうずまいていたのでは?



 

父方の叔母宅での生活

親権は父親にあったのですが、すぐに新しい恋人を作り、一緒に暮らすこともないまま出て行ってしまったそうです。

残されたムロさんと姉は、父方の叔母夫婦の元に預けられましたが、ふたりとも鮮魚店の仕事が忙しかったため、同居していた祖父母に面倒を見てもらっていたそうです。

父親に育児放棄されてしまいましたが、

おじいちゃんとおばあちゃんに面倒みてもらえてよかったですね。

ムロさんは叔母夫婦とも、従姉妹とも仲が良かったそうですが、本当は無理していい子を演じていたそうです。

”この人達に嫌われたら、自分の居場所がなくなってしまう”と、周りの顔色を伺いながら明るい子を振る舞っていたそうですよ。

幼児ながらに生き残るために必死だったのですね。

胸が詰まるムロさんの生い立ちです・・

その上、夏休みや冬休みは父親に呼び出され、同棲相手の家で過ごしていたというのですから、精神的なストレスは半端なかったと思います。

文句も言わず、同棲相手の連れ子とも仲良くしていたムロさんのメンタルの強さには脱帽ですね。

父親が再婚して隣に祖父母と暮らす

その後、ムロさんが11歳の時に父親が再婚します。ですが、相手はまた新しい女性で、その女性にも連れ子がいたそうです。

この再婚をきっかけに父親は横浜にアパートを二部屋借り、一部屋は自分が新しい家族と住み、隣の部屋でムロさん、姉、祖父母が暮らすという形になりました。

完全に育児放棄してるのに、微妙な距離感で親子関係を持ち続けようとする、この父親の真意はなんなんでしょうね・・・?

やはり、実の息子と娘のこと、年老いた両親のことが気になっていたのでしょうね。

父親の離婚で再び捨てられる

この新生活も長くは続かず、父親は再び離婚してしまいます。

実子の面倒を全く見ない父親に、ムロさんの祖母は相当不満がたまっていたようです。

それと同時に父親と親戚との仲も険悪になっていきました。



 

ムロさんは自分を育ててくれた祖父母や親戚にとても感謝していたので、この時、父親と親子の縁を切る決断をしたそうです。

ここまでくると、さすがに身勝手すぎるんじゃない?この父親・・・。

今まで我慢してきた身内一同に拍手を送りたい気分です・・・。

姉はどうだったか

ムロさんはこの異常な家庭環境にもなんとか適応していましたが、5歳上の姉は相当ストレスを感じていたようです。

思春期には非行に走ってしまい、祖父母が手を焼いていたとか。

まあ、お姉さんが荒れるのは、当然の反応ですよね。

こんな無責任な父親を持ったら、反発したくなる気持ちはすごくわかります。

でも、そんな姉の様子を見て、ムロさんは自分は迷惑をかけないようにしようと決意したんだとか・・・。

最終的に姉は家を出ていってしまって、それからムロさんとも疎遠になっているそうです。

ずっと連絡を取っていないそうなので、詳しいことはわかりません。

お姉さん、親を反面教師にして幸せな家庭を築かれていると良いですね。

現在のムロさんの活躍を知って、喜んでくれているかもしれませんね。

ペットの猫とも悲しい別れ

ムロさんは家族以外にも、ペットの猫と悲しい別れを経験しています。

小学生の頃飼っていた三毛猫のタマをとてもかわいがっていたそうですが、ペット禁止の家に引っ越すことになり、泣く泣くタマを手放したのです!

知り合いの家に預ける時に、タマがこの世の終わりのように鳴き、その後、すぐ脱走して行方不明になってしまったのだとか。

動物の勘は鋭いって言いますからね。

タマはもう二度とムロさんと会えないことを本能的に悟っていたのかもしれませんね。

このことがトラウマになって、今でも猫を見るとタマを思い出して悲しくなってしまうので、ムロさんは猫だけは絶対に飼えないそうです。

これってたぶん、父親の再婚で横浜のアパートに引っ越した時ですよね?

ムロさんと猫のタマの強いきずなを感じさせる悲しいお話ですね。

トラウマになってしまったのも、うなづけます。



 

ムロツヨシと父親のその後

この時点ですでにとんでもない父親だということはわかりましたが、さらに衝撃の事実が発覚します。

父親は密かに借金を作って蒸発し、その連帯保証人になっていた叔母が自己破産したというのです。

父親と親戚が不仲になったのは、このことが大きな原因のようですね。

さすがにぶち切れたムロさんは、父親に絶縁宣言をしたそうです。

ムロさんは当時20歳くらいで、この時から全く連絡も取っていないそうです。

ですが、ムロさんがパスポートを申請した時に戸籍謄本で父親がまた再婚していたことを知ったそうです。

”人生自由だし”と軽く受け流したそうです。

さすがのムロさんも、あきれて、
”もう勝手にしてください”って、割り切れるようになったんでしょうね(笑)

ムロツヨシと母親のその後

一方、ムロさんの母親は、再婚して新しい家族を作っているようです。このことは、ムロさんが芸名ムロツヨシを名乗っていることにも関係しています。

ムロさんは「自分がテレビに出た時に本名だと母親が息子だと気づいて目障りと思うかもしれない」と考えて、芸名にしたそうです。

ムロさんの本名は珍しい苗字で漢字の読み方がむずかしいのだとか。

普通は母親が実の息子の活躍を迷惑だと考えるとは思えません。

むしろ、見捨ててしまったことを気に病んでるんじゃないかと思いますが・・・。

これも、ムロさんの”人に嫌われたくない”という防衛本能なのかもしれないですね。

ムロツヨシは父親や母親を恨んでいる?

幼い自分を見捨てた両親を、ムロさんは本音ではどう思っているのか、ムロさん自身の発言から探ってみたいと思います。

父親のことは?

ムロさんは今年3月に出演した『サワコの朝』で「(父親のことは)ずっと嫌いじゃなかった。軽蔑もしてない。楽しそうに生きているんだな、この人は」と発言していました。

むしろ、大工の仕事をする父親をかっこいいと思っていたそうです。

父親に振り回されて悲しい人生を送ってきたのに、父のことを恨んでいないのです!

意外な反応ですね。あくまでテレビ上の発言なので、父親への忖度という可能性もありますが・・・。

さらに、ムロさんが俳優になりたいと言った時、祖母が「かえるの子はかえる」と言ったそうで、実はムロさんの父親も俳優を目指していた時期があったそうです。

そういう意味では、血は争えないというか、

父と息子、何か通じるものがあったのかもしれませんね。

母親については?

母親を恨んでいる?

2016年5月に「徹子の部屋」に出演し、両親のことは恨んでいないと語っています。

あの時、何で見捨てたの?という、もやもやする気持ちも多少あるのかもしれません。

それでも恨んでいないと言い切ったのは、”当時の母親は自分を守ることだけで精一杯だった。母親も辛かった”とわかっているからかもしれません。



 

母親に会いたくないと言った真意は?

母親に関しては、父親とけんかしていた記憶や、家を出て行くときの記憶しかなくて、「実の母と会いたいという気持ちがない」と語っています。

これはおそらく、会いたいと言うと母親に迷惑がかかってしまうかもと、ムロさんは自分から予防線を張っているのかもしれませんね。

ほんとうは今でもお母さんが大好きで、会いたいのだと思います!

彼女に母親を求めてフラれる

ムロさんは、かつて交際相手の女性から「私はあなたの母親じゃない!」と別れを告げられたことがあったそうです。

幼い頃に与えてもらえなかった愛情のすきまを埋めたくて、交際相手の彼女に、つい母親のような母性を求めてしまったのかもしれませんね。

彼女の立場からすれば、あれこれ世話を焼いたり、甘えられたりのためにつきあっているわけじゃないと、なってしまいますよね・・・。

生い立ちについては?

上記「徹子の部屋」で、ムロさんは、生まれ変わっても同じ家族を選ぶと語っています。

それは、ムロさんが喜劇役者になりたいと思えた原点だからだそうです。

普通の人生送ってる人でも、生まれ変わっても同じ人生を歩む!と、なかなか断言できないですよね。

ましてや、こんな波乱万丈な人生なんて、二度と味わいたくないと思ってしまいそうですが・・・。

この見事なポジティブシンキングは、ムロさんの最大の魅力ですね。

今の生活が充実してる証拠だと思います。

ムロツヨシの生い立ちのまとめ

ムロツヨシさんの生い立ちは、4歳の時に両親が離婚。

母親は出て行き、親権を持った父親が育児放棄。

ムロさんと5歳上の姉は、親戚や祖父母の元で育てられました。

姉は高校生になって非行に走り、そのまま家出。以来音信不通。

一家崩壊の悲惨な生い立ちながらも役者の道に目覚め、長い下積みを経て、夢を実現している人生です。



 

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