べっぴんさんの第58話12月8日の名言とあらすじを書いてみました。

第58話では、大急百貨店でキアリスの子供服の販売開始!

10日間のお試し販売で、大急百貨店の社長(大島保)の提案です。

ショーケース2つを借りて売ってみることになったのです。

キアリスのファッションショーのモデルをした美人の高西悦子は大急百貨店での販売を任されました。

高西悦子って誰?

高西悦子はすみれ、君枝、良子と同じ女学校時代の同級生。

女学校では「悦子さま」と呼ぶ取り巻きがいる目立った存在でした。


英語が好きなのに、戦中下、英語の勉強ができなくなり、不平たらたら。

そんな悦子を軍国少女だった君枝は「ハシタナイ」と直接避難したこともあったんです。

悦子は、戦後の混乱と食糧難のおり、得意の英語を活かし進駐軍相手のキャバレーで働いていました。

身の回りのもので売れるものは売ってお金に変えようと姉の店に行ったすみれですが、姉の生活も苦しいので言い出せませんでした。

当てもなく歩いたすみれは、いつの間にか風俗店街に入り込み、キャバレーに貼られた女店員募集の広告をじっと見ていました。

そこに軍人と一緒に悦子がやって来て、店の前にボーと突っ立っているすみれに気づきます。

悦子は家族が全員死んだこと、夫が戦士したこと、たった一人残った娘のために生きて行かなければならないことなど、すみれに打ち明けます。

そして真剣な目で、「ここ(キャバレー)に来るんは、最後の最後やで。」とすみれの腕に手を置いて諭したこともありました。


悦子はお高くとまった意地悪な女だと思っていましたが、苦労で人間が深くなったのか、人情味があることをいいますね。


高西悦子(滝裕可里)の名言は?

「昔、お母さまがいうてたわ。」

『どんな生き方をしてても、幼いころに叩き込まれたことが役に立つはず!』って。

悦子が幼いころに叩き込まれたこととは、良家の子女としての一流の礼儀・マナーということでしょう。

大急百貨店という高級店の店員として一流の接客ができるということでしょう。



滝裕可里のプロフィールは?

年齢は?

29歳!

生年月日は1987年10月14日生まれのてんびん座。

出身は?

大阪市!

関西弁、得意ですね!

身長は?

160センチ

デビューは?

13歳の時(2001年)で映画『Star Light』主演!

子供の時から活躍していたのですね。

ファッションモデルとしても活躍!

雑誌『ラズベリー』創刊時の2001年12月から専属モデルをし、2006年卒業!

第58話12月8日(木)のあらすじは?

大急百貨店でキアリスが販売を始める朝、高西悦子と女学校時代の取り巻きの3人組がやってきます。

3人は非の打ち所のないおしゃれなスーツ姿と髪型で全身を決め、さっそうと美しく気品を漂わせ、一流の挨拶をしました。

他の店員たちは初めてなのにショーケース2つもらっているキアリスに嫉妬し、皮肉をいいに来ていましたが、悦子たちに圧倒され、自分の売り場にそそくさと戻っていきます。


君枝、良子、明美、すみれの順に交代で一人ずつ大急百貨店に様子を見に行きますが、キアリスにお客は来なくて何も売れません。

すみれが様子を見に行った時、夫 紀夫も心配して見に来ましたが、お客が来ないという報告しかできませんでした。

紀夫はその夜、いつもの飲み屋で良子の夫 勝二(かつじ)と君枝の夫 昭一に会います。勝二と昭一は紀夫から初日、お客が全然来なかったと聞いて、これからの損失を考え頭を抱えてしまいます。

翌日の二日目、初日と同じく客が一人も来ません。他の店員たちから嫌味を言われます。

キアリス雑用係の武は明日は大丈夫と根拠のないことをいい、4人を励まそうとします。

すみれは損得の問題ではない、なんとかしなくちゃといい、明美が原因を考えようと提案。

それですみれは年配の客が多いということを思い出し、孫がいないと子供服は興味ないねと君枝。

百貨店にはお母さん世代のお客さんが少ないとしたら、と明美がいうと、呼ぶしかない!とすみれ。

あのお弁当箱知ったら欲しくなる!と良子。そうよね、だから目玉と明美もうなづきます。


夜になり、いつもの居酒屋に昭一と勝二がいるが紀夫はいない。二人は今日も客が来なかったらという話をして、勝二は胃が痛くなり、昭一は心臓がキューとすると。

酒の味がまるで水のようだと二人はいい、心配になってキアリスに行くとそこに紀夫が外から店の中の様子をうかがっていました。

今日は大急百貨店の売上がどうだったか聞くのが恐いと昭一はいいながらも店の中にはいっていきます。

夫三人が店に入ると、5人はポスターを懸命に描いているところ。

紀夫は「女がこないな時間まで働くなんて!」と嫌な顔でいい、それを聞いたすみれは「今はそんなこといわないで」とやんわりと返しました。

良子は息子を連れて帰ってくれるように勝二に頼みます。


店を出た夫三人は、なんで妻たちにがんばれっていえなかったのか、という疑問を口にするも理由はわかりません。

店の中では良子と君枝が、夫たちはなんで「がんばれ」っていってくれなかったのかといいだします。

すると武が、夫たちの顔には「がんばれ」と書いてあったと言い出します。

それを聞いた良子や君枝は、思っていても言わないとわからないと反論。


翌朝、良子はポスターを持って修道院経営の保育園に貼らせて貰いに行きます。ここは息子の龍一が一日だけ入園して、お預かりできませんと断られたところ。

すみれ、君枝、明美もそれぞれ作ったポスターを幼稚園の掲示板や商店街のお店のウインドーに貼っています。

そのポスターには「ベビーとお子さま服のキアリス お子たちよろこぶ お弁当箱セット 大急百貨店にて好評発売中 期間限定、お求めはお早めに!」と手書きで色付けされ、キアリスのリスのマークが入った可愛いものです。


大急百貨店3日目。ポスターが功を奏し、お弁当箱30個が売り切れに!その様子を見ていたすみれはお店に帰ると「どうだった?」と4人に聞かれ、「お客さん、たっっっっくさん、いたよー」と朗らかにこたえるのでした。

「ほんまに?」「ほんまに?」と大喜びのキアリスメンバーたち!


明日はどうなるのでしょうか。楽しみですね。